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「こなれ感のある、ゆるポニーテールが作りたい!」大作戦

結ぶ位置を間違えると子どもっぽくなるし、きちんと仕上げるとコンサバになりすぎる……。ポニーテールって、シンプルだけど意外と難しいアレンジなんです。ほどよいヌケ感と大人っぽさが感じられるポニーテールのつくり方を、紹介しちゃいます!

 

 

教えてくれたのは神宮司芳子さん

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Profile

資生堂トップヘア&メーキャップアーティスト。2002年資生堂入社。資生堂の宣伝広告のヘアメークを中心に、コレクションなどでも多岐にわたり活動。へアアクセサリーや書籍もプロデュース。ホームページはこちら! http://hma.shiseidogroup.jp/jinguji/

 

今回の生徒は栗山遥さん

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海外スナップやオシャレ人みたいな、ルーズなのに華のあるポニーテールに憧れる! 実際に試してみたけど、意外ときちんと仕上がっちゃって、無造作感を出すのが大変!

 

オシャレ感も大人っぽさも出せるゆるポニーテールのつくり方

どんな服装にもマッチする、シンプルでミニマムなポニーテール。成功させるための最大のコツは、最初にアイロンで髪全体にウエーブを与えておくこと。きっちり巻かなくても大丈夫なので、この工程は絶対にマスト!

 

1 髪全体にカールセットローションを塗布

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手軽に巻き髪を仕上げるときは、カールセットローションを使いましょう。乾いた髪全体にたっぷりとかけて。アイロンの熱によるダメージを防ぐため、毛束中間〜毛先はしっかりと。

 

MRカールセットローション

マシェリ カールセットローション

200ml 850円+税(編集部調べ)/資生堂

アイロンやホットカーラーで仕上げた髪を一日中キープ。同時に熱から髪を守り、ダメージを防止。乾いた髪が湿るくらいスプレーしてから、アイロンやホットカーラーを使って。

 

2 アイロンで髪全体に動きをつける

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巻き方はランダムなミックス巻き。ここで注意すべきは、トップもしっかり巻くこと。トップがストレートの状態だと、後頭部に立体感が出づらいので要注意。

 

3 スタイリング剤を使ってウエーブ強調

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巻き終えた髪にヘアジュレをもみ込み、立体感のあるカールを強調。髪がやわらかく、カールがとれやすい人は特に念入りに。髪を下から上に持ち上げるように塗布しましょう。

 

 

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マシェリ ヘアジュレ(ゆるふわウエーブ)

100g 800円+税(編集部調べ)/資生堂

ナチュラルな動きを固めずにキマるスタイリング剤。適量を手にのばし、乾いた髪の動きをつけたい部分にもみ込んで。スモーキーカット香料配合で、フルーティな香りが持続。

 

 

4 顔まわりの毛束を残して1本結びに

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写真のように、顔まわりの髪を残し後ろで結びます。結ぶ位置は耳の高さを基準に。これより高くすると子どもっぽくなり、低くすると落ち着いた印象になります。

 

5 後頭部の髪を指で引き出す

 

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ゴムを片手でしっかり持った状態で、ゴム上の毛束を指で軽くつまみ出します。奥行きのあるふわっとした後頭部に仕上がりに。3〜4カ所引き出すのがベスト。

 

6 顔まわりの毛束をゴムに巻きつける

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4で残した顔まわりの毛束をゴムに巻きつけ、ピンで固定。一挙に一束でしばるよりも程よいルーズ感がつくれます。

 

7 後頭部のふくらみ部分にスプレーを

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ハードスプレーは後頭部のふんわり部分に。ふんわりさせたい部分を指でつまみ、スプレー。ゴムに巻きつけた毛束の上にもスプレーをかけてしっかりホールド。

 

 

MRデコレーションキープスプレー

 

マシェリ デコレーションキープ スプレー

140g 700円+税(編集部調べ)/資生堂

巻き髪、まとめ髪、アップスタイルなどのアレンジスタイルの仕上げに、ハードなセット力でスタイルをキープ。髪から15〜20cm離した状態で、キープさせたい部分にスプレーを。

 

完成!

オシャレ偏差値高めのゆるポニーテール!

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結ぶときのポイントは、コームやブラシを使わず、手グシでまとめること。ベースにスタイリング剤がついているので、手グシでもボサつかず、きちんとまとまるから安心です。

 

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正面から見たときに寂しくならないよう、顔まわりの毛束をほんの少し残しておくのがコツ。

 

ポニーテールの詳しいつくり方はこの動画をチェック!

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WRITER

美容ライター三輪順子

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