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「睡眠でキレイになる方法が知りたい!」大作戦

話題のビューティスポットや美のプロを訪ね、キレイになれるテクをレクチャーしてもらうこの企画。今回は「美人をつくる眠り」を提案する睡眠のプロを訪ねました。美肌や太りにくいカラダを手に入れる秘密を探ります!

教えてくれたのは安達直美さん

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株式会社エスアンドエーアソシエーツ取締役常務執行役員。国内大手の航空会社の国際線客室乗務員として勤務後、寝装品メーカーの研究所で主任研究員として睡眠に関わる研究に従事。睡眠文化戦略コーディネーターを経て、現職に至る。著書に『美人をつくる「眠り」のレッスン』(KADOKAWA)などがある。

 

今回の生徒は細川若菜さん

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睡眠の悩みは「慢性的に眠いこと」と「昼寝がやめられないこと」。サロモ撮影が早朝からなので、帰宅する夕方にはもう眠くて眠くて(笑)。昼寝した日は夜中の1~2時に再び寝ています。コレって、問題ありですか?

 

良質な睡眠を得るには“入浴”がマスト

知っているようで知らない正しい睡眠法。安達先生によると、正しい睡眠を取れば、美肌や太りにくいカラダを手に入れられたり、表情が明るくなったり、ストレスが軽減したり……、うれしい変化がたくさん!

ただし、その効果は1日にして成らず。3ヵ月はぜひ続けてほしいとのこと。ちなみに「決まった時間に寝て決まった時間に起きる習慣をつけると、肌の再生に必要な成長ホルモンや食欲抑制ホルモンなどがその時間に目がけて効率よく出るように。日によって寝る時間に多少の誤差はあっても、前後2時間以内に収めれば問題ありません」(安達先生)。

そして、覚えておきたいのが良質な睡眠を得るためにできること。寒くなってきた今の時期、是非実践してほしいのが“入浴”だそう。

「少しぬるめの温度のお湯につかり、額にジワッと汗をかくのが理想。私たちのカラダは入浴後、温度を下げようと、手足から熱を放出しますが、この熱放散が良質な眠りを誘う重要なポイントなんです。ちなみに理想の入浴タイミングは睡眠の30分前。冷え症の人は熱放散に時間がかかるので、睡眠の3時間前に入るのがおすすめです」と安達先生。

ちなみに細川さんのお悩み“昼寝”に関しては、「昼寝は決して悪いことではありません。ただし、30分程度に留めるのがベスト。また、夜の睡眠時間から7~8時間前に終わらせれば、睡眠リズムを乱すこともありません」。

 

眠る前は適度な運動がおすすめ!

入浴をはじめ、「パジャマはカラダを締め付けない、リラックスできるもの。できれば、やわらかい素材のものを選ぶ」「寝る前は温かいハーブティーを飲み、消化を促す」「眠る前の1時間前には照明を落とし、副交感神経を優位に」など、良質な睡眠を得るためにすべきことはたくさん。ここでは、スムーズに眠りに入るためのエクササイズを紹介します。

 

 

安達流! 良質な睡眠に効果バツグンの肩回し

 

良質な睡眠を得るためには、適度な運動をすることが有効。また、夜のうちに血行を良くしておくと、翌朝のむくみ防止にも◎。やり方はまずは左右の手をそれぞれの肩の上に乗せる。その状態で肩をゆっくり回す。このとき、肩甲骨を中央にぐっと寄せるような感覚で。また、一定のリズムで行うのがポイント。眠る前に30~50回を目安に行って。

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安眠を誘う! 脱力リラックス体操

 

1 左右の手で握りこぶしを作る

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左右それぞれの手で握りこぶしを作る。この際、親指を内側に入れるのがポイント。

 

2 手を首元に引き寄せて、全身に力を入れる

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1の握りこぶしを首元に引き寄せながら、全身に力を入れ、その状態で約20秒キープ。

 

3 力を抜いてリラックス

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2の状態から一気に脱力する。

緊張がほぐれ、スッと眠りに入りやすくなる。

ベッドに腰かけて行うのがおすすめ。

 

細川さんの感想

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安達先生の話を聞いて、「昼寝=悪くない」と知れて安心しました(笑)。たとえ、夜の1時に寝る生活でも、「毎日決まった時間に寝ることが大切」というのは目からウロコでした。今日教えてもらったエクササイズを早速、今晩からスタート♪ 美肌&太りにくいカラダを目指します。

 

 

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エディターU.K

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